2017年9月14日~16日の3日間にわたり仙台と台南の交流事業を開催いたしました。

本事業は仙台市の大学生を対象に事業参加者を募り、事業参加者に人口減少による今後の課題や問題点の学びを通じて、交流人口拡大の重要性を認識いただくとともに、地域発展の活力となり得る観光資源について学んでいただき、台南市派遣事業にて現地の大学生に事前研修で学び得た仙台の観光資源を発信することで、仙台への興味をお持ちいただくとともに、継続的な相互交流の関係を構築することを目指して実施いたしました。

1日目には台南市政府庁舎を表敬訪問しました。そして、台南の代理市長の李様に、仙台市長からお預かりました親書をお渡ししました。その後、大学生相互理解プログラムを実施し、事業に参加した仙台と台南の大学生がお互いの地域のことを学び、お互いの地域の魅力を知る貴重な機会になりました。また、お互いの地域がより良いまちになるようには、どんな事業が必要か?ということを各チームごとに真剣に考え、発表を行いました。

2日目には烏山頭ダム、国立台湾歴史博物館を訪問しました。烏山頭ダムは、日本人土木技師である八田與一氏が指揮をとって、先頭に建設されたダムです。1920年から1930年までの10年の歳月を得て竣工され、台湾における農業発展に大きく貢献しました。国立台湾歴史博物館では、台湾の歴史について学び、日本と台湾の繋がりについても、深く学ぶ機会となりました。

3日目には新営JCメンバーとの交流会を開催し、お互いの友好を深めました。

仙台JC 理事長 松井 佑介君と台南の代理市長 李氏 表敬訪問した仙台の学生
台南の学生との交流① 台南の学生との交流②
烏山頭ダムを訪問 国立台湾歴史博物館を訪問
新営JCメンバーとの交流会 集合写真