【仙台の裸参り】
1月14日の夜、宮城県の小正月に行われる伝統ある火祭り「どんと祭」。
神社の境内等で持ち寄られた正月飾りは「忌火(いみび:清浄な火)」により点火され焚き上げられます。
この火は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火(ごしんか)」として、あたると心身が清められ、一年間の無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあります。
そして、その御神火を目指して参拝するのが「裸参り」です。
江戸時代に厳冬期の仕込みに入る杜氏(とうじ・酒蔵の最高製造責任者)が、醸造の安全、吟醸を祈って参拝したのが始まりとされ、現在においても市内各所で数千人が参拝しているこの地域の歴史ある行事です。
仙台青年会議所では昭和59年、当時の七夕花火祭実行委員長の飯坂隆一先輩が、地元と一緒に参加できるものはないかとの想いから「裸参り」の参加を開始し、2018年で34年目を迎えます。
仙台の未来を担う青年経済人として地元と密着し、地域を愛する心で本日まで「裸参り」を継続して参りました。
仙台青年会議所の伝統を引き継ぎ、地域のたからである「裸参り」を継承して参りましょう。
仙台七夕花火祭の成功のみならず、メンバー全員の無病息災と運動の発展を祈願すべく、本年度も多くの皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

日時 2018年1月14日(日) 15:00集合
集合場所 晩翠亭いこい荘 (仙台市青葉区木町通1-8-31)
TEL:022-222-7885
御祈祷 青葉神社