防災都市仙台確立事業 3.11学生防災サミット~108万人の思いやりが溢れるまち~が開催されました。

東日本大震災発災前日にあたる3月10日の事業では、防災の観点から、市民一人ひとりの地域やひとの思いやりをもった行動をもとに、108万市民が協働して実現する仙台(まち)の発展に向けて、「防災の取り組みへ対する市民参画」をテーマに仙台市内外で自主防災活動を広める活動を行っている学生6校による対談を行い、行政とともにメディアを通じて地域防災の重要性を広く発信いたしました。

また、3月11日では、世界防災フォーラム・防災ダボス会議仙台2017において自主防災活動を発信した経験を持つ学生が主体となり、地域防災・自主防災対策を紹介することで、市民一人ひとりの防災対応力を高めていただきました。

仙台JCでは、行政の全面協力のもと、熊本地震に見舞われた「熊本」、阪神淡路大震災を経験された「神戸」、そして、東日本大震災から明日で7年目を迎える「東北・仙台」が、協働し行った本防災事業を、地方公共団体が行う「公助」、市民一人ひとりが取り組む「自助」、力を合わせて助け合う「共助」が盛り込まれた防災事業のロールモデルとして全国・世界へと発信し、防災都市仙台の確立に繋げて参ります。

<事業参加校>
・仙台白百合学園高校
・多賀城高校 災害科学科
・東北福祉大学 防災士協議会 Team Bousaisi
・神戸学院大学 社会防災学科
・熊本大学 熊助組
・熊本県立大学 県大防災プロジェクトユニット

尚、宮城テレビ放送、仙台放送、河北新報社、仙台経済界等、2日間を通じて多くのメディアから取材いただいた本事業は、仙台市内はもとより全国に報じられます。