新年のご挨拶

仙台JCメンバーの皆様

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

皆様におかれましては、今年のお正月も、ご家族と共に楽しくお過ごしのことと存じます。

 

2019年が始まり、いよいよ新しいJC運動が始まります。
本年度のスローガンは【「感謝の心」が漲る仙台(まち)の創造に向かって~守破離の精神を胸に~】を
掲げさせていただきました。
仙台JCは、本年で68年目を迎える歴史と伝統ある組織であり、私は、組織や企業において永続的に
発展していくためには、創始から受け継がれた不変の理念を継承しつつ、その時・その時代の変化に柔軟に対応することが必要不可欠であると考えております。

昨今、経済の発展や情報化社会の普及に伴い、私たちの生活は物質的に豊かになった反面、地域コミュニティの希薄化や子どもたちを取り巻く環境の変化等の様々な課題が山積しており、日本人が元来大切にしてきた精神性を忘れがちになっているのではないでしょうか。

本年度は、メンバーの皆様一人ひとりが68年間、先輩諸兄が紡いできた理念を体得し、自ら知識や見識を取り入れ、地域のニーズを捉え時代に即した運動を見出すことで、地域から必要とされ続ける組織へとしてまいりましょう。

そのためには、私たちメンバー一人ひとりが日頃から周りの環境への「感謝の心」を持ち、仙台(まち)の未来を「思いやり」行動していく必要があります。

「感謝の心」は、私たちが生を受けから日頃あたり前と感じている日常は、常に誰かの支えから生まれるものであり、かけがえのないことなのです。

「思いやり」は、私たちが住み暮らす仙台(まち)の発展に向けて当事者意識を持ち、次代を担う子どもたちの笑顔が溢れる仙台を創造していくこと。

私は、市民一人ひとりが「感謝の心」を持ち、互いに心を寄せて助け合う「思いやり」に満ち溢れればきっと私たちが掲げるしあわせを共感できる仙台を実現できると確信します。

地域を牽引する責任世代の私たちだからこそ、子どもたちの笑顔溢れる未来に向けて、気概と覚悟を持ち、未来を見据え行動して参りましょう。その一歩が、必ず私たちが理想とする明るい豊かな社会の実現へ繋がるはずです。

本年度は、亥年として私たちにも身近な四字熟語として「猪突猛進」という言葉にちなんで、メンバー一人ひとりが目標に向かって全力で突き進んで参りましょう。

 

1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

公益社団法人仙台青年会議所

第68代理事長 武山 祐樹