仙台JC子ども塾~ぬまっちと行く心の船~

2019年7月31日(水)から8月3日(土)に次世代育成事業『仙台JC子ども塾~ぬまっちと行く心の船~』を開催いたしました。
本事業では、学生リーダー6名と仙台市の小学生49名が参加し、東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生が帯同のもと、仙台港からフェリーに乗り北海道に向かい、大自然の登別市ネイチャーセンターと仙台市の姉妹都市である白老町で研修を行いました。
4日間とも天候に恵まれ、子どもたちは団体生活の中で自己肯定感と社会的規範意識を育むプログラムを行い、非日常の生活を体験することで感謝の心や相手に対する思いやりを学びました。
学生リーダーは沼田先生より直接ご指導いただき、リーダーシップ論、コーチング論、モチベーションのコントロール方法から、子どもたちとの信頼関係を構築する仕組み、子どもたちが意欲的になるための実践的な方法を学び、コミュニケーション能力を高めながら子どもたちを牽引することができました。
最初は緊張していた子どもたちが、仲間と協力し合い時には笑い時には涙を流しながら成長していく姿は感動的であり、解団式では終始笑顔が溢れているのが印象的でした。また、子どもたちと悪戦苦闘する学生リーダーが、日に日に成長する姿はとてもたくましく感じ、最後には子どもたちから信頼される学生リーダーに成長することができました。
本事業を通じて自己肯定感と社会的規範意識を高めた子どもたちが、夢や希望を持ちたくましく生きる力を身に付けたことで、子どもたちのいじめや不登校児童の未然防止に繋がればと願っております。
最後に、本事業を開催するにあたりご協賛いただきました企業様、またご協力いただいた関係各所の皆様に心より感謝申し上げます。