事業室基本方針

事業室 室長 福重 祐作

 長い歴史の中で育まれた魅力が溢れる仙台は、豊かな資源と市民主体の政策が調和する多様なまちづくりが推進される中、時代の変遷に適応するまちづくりの実現に向けた市民意識の向上が求められています。私たちは都市の国際化を始めとする仙台(まち)の発展を見据え、組織が有する国際交流基盤の活用をもとに、仙台(まち)の魅力と震災から得られた知見を独自の文化として、多様な価値観を備えた次代の担い手を育む運動を展開する必要があります。

 まずは、仙台(まち)の持続的な発展を推進するために、まちづくりに関わる多様なコミュニテ ィを活かしながら世界と仙台(まち)をつなぐ国際交流基盤を創出し、地域の活性化に向けた新た な仙台(まち)の魅力を広く発信するとともに、市民との協働による国際化を推進することで、東北の中枢都市として世界から愛される魅力が溢れる仙台(まち)の実現に向けた市民力を育みます。 そして、誰もがしあわせな未来を想い描ける仙台(まち)を創造するために、地域間の連携が齎す活性化された防災都市づくりを推進し、震災から得られた経験や実践に基づく防災減災の取り組みと復興に向けて世界から寄せられた想いに対する感謝を多面的に伝えることで、
市民と地域の有機的な連携と積極的な協働を促す運動体として、防災文化を推進します。 さらに、持続的に発展する仙台(まち)を創造する礎を築くために、子どもたちが民間外交に関わる体験を通して、自己受容から育まれる自己肯定感を高める機会を創出するとともに、子どもたちが享受した体験の共有を通して、大人自身が子どもたちの育成に必要な要素を認識することで、国際社会をたくましく生きる希望に満ちた子どもを育む環境を拡げます。

 私たちは国際社会の一員として、仙台の課題解決に向けて確立された地域活性基盤と新たな地域資源が齎した世界に誇るべき防災文化のもと、グローバルな視点で能動的に取り組む希望に満ち溢れた市民と共に、誰もがしあわせな未来を想い描ける仙台を実現します。

グローバルパートナーシップ構築委員会

基本方針

グローバルパートナーシップ構築委員会 委員長 須知 享

 国際社会への順応に向けた様々な取り組みが推進される仙台市は、仙台固有の歴史や文化を通じた民間外交の担い手を創出すれば、持続的発展に向けた都市の国際化が実現します。私たちは、市民一人ひとりの国際の機会に対する参画意識の高揚をもとに、地域に潜在する魅力と国際交流の中で見出される多様な価値との調和から、地域市民が主体となり推進される都市の国際化に繋がるグローバルパートナーシップを創出する必要があります。

 まずは、市民主体の民間外交を実現するために、海外の方と仙台市民それぞれの価値観や感受性の違いを認識する機会を創出する中で、地域や市民が、国際社会に求められる知識や見識を拡げ、固定観念にとらわれることなく多様な価値観の違いを受け入れる必要性を学ぶとともに、様々な感受性を持つ海外の人々との相互理解を図ることで、地域や市民が、仙台(まち)の優れた地域資源と多様な価値観との調和により生まれる新たな仙台の魅力に対する理解を深めるとともに、都市の国際化に対して主体的に関わる当事者意識を高めます。そして、仙台(まち)の持続的発展に向けた市民協働による都市の国際化を実現するために、価値観や感受性の違いに触れる国際交流を推進する中で、市民一人ひとりが、仙台固有の歴史文化や精性への理解のもと、世界に対し仙台(まち)の魅力を共有するとともに、仙台(まち)の国際化によって齎らされる地域活性化と関係各所とのパートナーシップの必要性を理解する機会 を創出することで、国際的な視点のもと仙台(まち)の魅力を世界に伝える市民意識と相互理解を深めるとともに、世界と仙台(まち)をつなぐ市民主体のグローバルネットワークを構築します。

 仙台の持続的な発展に向けて、市民主体による都市の国際化に向けたグローバルパートナーシップを確立した私たちが、仙台(まち)の国際化推進に寄与する国際意識と多様な主体との連携力を高めた地域や市民と共に、誰もがしあわせな未来を想い描ける仙台を実現します。

事業計画

・例会の企画と実施及び検証【第6回例会・公開(6月例会)】
・市民の国際意識の高揚に向けた事業の計画と実施及び検証
・新入会員の拡大及び開発の支援
・第51回仙台七夕花火祭(第9回公開例会)への支援
・第74回日本JCじゃがいもクラブ全日本選手権大会への支援
・第50回宮城ブロック大会への支援
・出向者支援

しあわせな未来を想い描く仙台(まち)創造委員会

基本方針

しあわせな未来を想い描く仙台(まち)創造委員会 委員長 三浦 雄一

 東日本大震災での経験のもと、世界各国からの支援と震災から得られた復興知見を新しいまちづくりの教訓とする仙台市は、世界の防災文化の発展に向けて模範となる防災都市づくりの推進が求められています。未来を担う青年世代の私たちが新しいまちづくりの先導役として、世界への感謝の想いと経験を未来へつなぐ防災環境都市の実現に向けて、復興の原動力となった市民の力を仙台(まち)の誇るべき防災文化として発展させる必要があります。

 まずは、震災での経験や復興知見のもと築き上げてきた各地域防災モデルを仙台の誇るべき防災文化として発展させるために、今後の仙台(まち)の未来を担う学生を中心とした若者が行政や各地域と連携のもと防災力の底上げに主体的に取り組む能動的なリーダーとして、市民、地域、行政が若者を中心として有機的につながり連携する自主防災組織を形成するとともに、若者が主体となる活動の様子を広く世界に発信し続けることで、世界の防災文化の模範となる防災環境都市仙台としての市民一人ひとりの自覚と防災意識を向上します。そして、震災時に世界各国から寄せられた支援に対する感謝の想いを世界に伝えるために、本年度仙台の地で開催される宮城ブロック大会において主管LOMとして県内11LOMのネットワークにより叡智を結集した新しいまちづくりへの具体的な創造策を提案する機会を創出するとともに、復興に向けて前進するまちの姿を世界への感謝の想いとともに発信することで、防災環境都市としての市民の自覚を高め、世界からいただいた支援に対する感謝の想いを風化することなく市民の防災への当事者意識を県内全域へ波及します。

 世界からの復興支援に対する感謝の想いをもとに市民、地域、行政が三位一体となった自主防災組織が仙台(まち)の防災力を持続的に向上し続ける防災文化として確立した私たちが、世界の防災文化の模範都市として、誰もがしあわせな未来を想い描ける仙台を実現します。

事業計画

・しあわせな未来を想い描く仙台を創造する事業の企画と実施及び検証
・第50回宮城ブロック大会の主管と実施及び検証
・新入会員の拡大及び開発の支援
・第51回仙台七夕花火祭(第9回公開例会)への支援
・第74回日本JCじゃがいもクラブ全日本選手権大会への支援
・出向者支援

国際社会をたくましく生きる子ども育成委員会

基本方針

国際社会をたくましく生きる子ども育成委員会 委員長 大髙 成美

 社会のグローバル化に伴い、子どもたちを取り巻く環境が変化する近年、仙台の未来を担う子どもたちが、国際に触れる機会の中で次代を生きる力を育めば、国際を基軸とする持続可能な仙台(まち)の発展が実現されます。私たちは、更に進展するグローバル社会と国際の機会を通じた地域の発展に向けて、次代を担う子どもたちが、国際社会に柔軟に対応する力と自ら率先し仙台(まち)の国際化を牽引する自己肯定感を地域一体となり育む必要があります。

 まずは、国際を基軸とする仙台(まち)の発展の礎を築くために、仙台JCがこれまでに築いてきた国際交流基盤のもと、仙台(まち)の次代を担う子どもたちが、大切にしていきたい日本の文化や仙台(まち)の魅力を海外の方々と共有する中で、自身の個性や能力を発揮できる民間外交を積極的に推進するとともに、異なる文化や多様な個性と価値観の受容から、相互理解を深める機会を創出することで、豊かな社会性と人間性を育む国際交流を通じた子どもたち一そして、仙台を持続的発展に導く都市の国際化を推進するために、子どもたちが国際交流と民間外交の実体験の中で見出した、国際社会に求められる相互理解と多様な価値観と成長過程を親や地域の大人に発信するとともに、地域や市民が国際交流によって齎される子どもたちの豊かな社会性と人間性を認識する機会を創出することで、次代を担う子どもたち一人ひとりの国際感覚を育み、更なる自己肯定感の向上を図るとともに、親や地域の大人ひとりの自己肯定感を育むとともに、国際の機会に対する積極性と行動意欲を高めます。人一人ひとりが国際交流機会の重要性と多文化共生社会に対する理解と共感を深めます。

 国際を基軸とする仙台(まち)の持続的発展に向けて、次代を担う子どもたち一人ひとりの自己肯定感と、地域や市民の国際社会に対応する認識を高めた私たちが、市民が主体となり率先して推進される国際交流のもと、誰もがしあわせな未来を想い描ける仙台を実現します。

事業計画

・国際社会をたくましく生きる子どもを育成する事業の企画と実施及び検証
・例会の企画と実施及び検証【第11回例会・公開(10月例会)】
・新入会員の拡大及び開発の支援
・第51回仙台七夕花火祭(第9回公開例会)への支援
・第74回日本JCじゃがいもクラブ全日本選手権大会への支援
・第50回宮城ブロック大会への支援
・出向者支援