2020年7月14日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 sendaijc_owner 事業の報告 【令和2年7月豪雨災害】街頭募金のご報告 2日目 【令和2年7月豪雨災害】により各地に甚大な被害が生じていることから7月11日(土)に引き続き、7月12日(日)藤崎前にて、被害地域への支援金を募る街頭募金を行いました。 前日と同じくコロナウイルス感染防止としてマスクとフ [続きを読む]
2020年7月14日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 sendaijc_owner 事業の報告 【令和2年7月豪雨災害】街頭募金のご報告 1日目 令和2年7月3日頃から降り続けた大雨【令和2年7月豪雨災害】により各地に甚大な被害が生じていることから、7月11日(土)、藤崎前にて、被害地域への支援金を募る街頭募金を行いました。 コロナウイルス感染防止としてマスクとフ [続きを読む]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月1日 sendaijc_owner 事業の報告 あたらしい日本をはじめよう 青年会議所が7月24日に全国一斉打ち上げ花火を実施 公益社団法人仙台青年会議所は、公益社団法人日本青年会議所(以下JCI日本)と連携し、 2020年7月24日(金)に実施される「全国一斉花火プロジェクト」に参画し、打ち上げ花火を実施いたします。 この事業は、JCI日本、J [続きを読む]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月1日 sendaijc_owner 事業の報告 新型コロナウイルス対策ウェビナー開催のご報告 2020年06月29日、6月度新型コロナウイルス対策ウェビナーを開催いたしました。今回は、2020年度資質向上委員会メンバーである後藤泰己君(弁護士)と田中良寛君(税理士)から、専門的見地を踏まえ、新型コロナウイルス感 [続きを読む]
2020年6月20日 / 最終更新日 : 2020年6月20日 sendaijc_owner 事業の報告 「子どもの生きる力創出事業~届け!私たちの声~」【オンラインサミットの様子】 2020年05月30日(土)に開催しました、未来を担う高校生オンラインサミットの様子をご覧ください! https://youtu.be/kL4jbx3bZ_4 〈今後の予定〉 ・2020年06月~10月 質の高い教育推進 [続きを読む]
2020年6月11日 / 最終更新日 : 2020年6月11日 sendaijc_owner 事業の報告 「子どもの生きる力創出事業~届け!私たちの声~」 【高校生の声】提出のご報告 6月10日(水)、高校生連携協議会のメンバーと共に、仙台市及び宮城県へ「高校生の声」と約500名から寄せられたアンケート結果を提出してまいりました。 提出に加え、出席した高校生連携協議会のメンバーへ一人ずつ想いを伝える機 [続きを読む]
2020年5月30日 / 最終更新日 : 2020年5月30日 sendaijc_owner 事業の報告 「子どもの生きる力創出事業~届け!私たちの声~」未来を担う高校生オンラインサミット開催のご報告 仙台市内の高校生を対象に5月18日〜28日まで行ったアンケートの結果をもとに、「ICTの活用について」「9月入学について」「学校行事について」をテーマに未来を担う高校生オンラインサミットを開催させていただきました。 参加 [続きを読む]
2020年5月23日 / 最終更新日 : 2020年5月23日 sendaijc_owner 事業の報告 「子どもの生きる力創出事業~届け!私たちの声~」開催のご案内 新型コロナウイルスの感染拡大により、学校休校や教育関連事業の中止判断がなされる中、学びや活動の機会を失った子どもたちに対し、質の高い教育が求められております。私たちは、現在の社会情勢を子どもたちの自発的な行動意識を高め [続きを読む]
2020年5月20日 / 最終更新日 : 2020年5月20日 sendaijc_owner 事業の報告 「仙台青年会議所会員の新型コロナウイルス終息に向けた取り組み紹介」開設のお知らせ 仙台JC会員の新型コロナウイルス終息に向けた取り組みを紹介するFacebook特設ページ「仙台青年会議所会員の新型コロナウイルス終息に向けた取り組み紹介」を開設いたしましたので是非ご覧ください! https://www. [続きを読む]
2020年5月16日 / 最終更新日 : 2020年5月16日 sendaijc_owner 事業の告知 コロナ対策のプラットホーム「SENDAI Save the Lives」開設と「仙台青年会議所会員の新型コロナウイルス終息に向けた取り組み紹介」発信のお知らせ 仙台青年会議所では、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、市民とともに地域課題の解決に取り組む組織として、仙台JCのネットワークによる有益な情報発信のもと、地域・市民の安全と生活を守る運動を発信し続けていくことが必 [続きを読む]